ほんとうを探さない


「ほんとう」を探せば探すほど

どれもほんとうの気もするし

どれもほんとうじゃない気もする


これはほんとうの道?

これはほんとうの気持ち?


そう問いかける時、アタマの中では

たくさんの考えが浮かぶ 巡る


「ほんとう」ってなんだろう?


それに出会いたかったら、

きっと考えるのをやめた方がいい


いま、この瞬間に、ここにある感覚を

そのまま感じるだけでいい


良いとか悪いとか決めないで、ただ感じる


アタマでじゃなく、カラダで。


いま、どんな風に息してる?

いま、手は冷たい?温かい?

いま、足は冷たい?温かい?

いま、目を開けていたい?閉じていたい?

いま、うずくまりたい?走り出したい?


その感覚こそが

自分にとっての「ほんとう」


「ほんとう」を自分の外側に求めても

それがほんとうかどうか感じられるのは

結局、自分の内側


「ほんとう」は、いまここにしかないもの

意味があるか?価値があるか?

と考えてるあいだにも、

一瞬一瞬過ぎ去ってしまうもの


そもそもそれが「ほんとう」かどうかなんて

大して重要じゃないのかもしれない


わたしが体験したことは

わたしだけの真実


あなたが体験したことは

あなただけの真実


誰になにを言われても

それが真実

それだけは、ほんとう


探さなくても、いつもここにあるのが、

ほんとうのほんとう

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